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home > なぜ不動産投資なのか > 不動産が選ばれるワケ > ①預金代わり(高利回り)

主な資産運用の利回り比較

主な資産運用の利回り比較

大切な資産をどのような形で運用するかで、将来の資産は大きく変わります。極端に低い利回りが並ぶ中、一般的な不動産投資の表面利回りは4%~5%です。国債や預金等の他の資産運用と比べると、かなり高い利回りになります。 長期的な資産運用になるほど差がつきます。

リスクを抑えつつ一定の利回りが期待できる

リスクを抑えつつ一定の利回りが期待できる

 

不動産は他の投資と比べて値動きが比較的ゆるやかで、現物なので価値がゼロになる心配も極めて少ないので、「ミドルリスク・ミドルリターン」でバランスの良い投資として注目を集めています。株やFXなどはリスクが高く、価値がゼロになってしまう可能性もありますが、不動産は実物資産のため、売却時に価値がなくなることはほとんどありません。また、家賃が毎月の収入となるため、長期で見たときに安定したリターンを期待できます。

高い利回りで長期運用が可能

銀行預金の場合 不動産投資の場合


日銀の金融緩和政策により、低金利時代がこれからもしばらくは続くと予想されます。マンション経営の場合、物件により様々ですが利回りは約4%〜5%と高い水準です。金利は史上最低の今、収益性の高いマンションを賃貸で運用すると、表面利回り4%以上を得ることも可能です(経費や諸費用などを考慮しない利回りの場合)。

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