Interview
社員紹介
仕事はつらいけど
頑張った分しっかりと
評価して頂ける
環境が魅力です
モチベーショングラフ
AZEST-GROUPのインセンティブに魅力
大学で中国語を専攻していた事もあり、中国に関連する専門の商社、また年収の高い業種を中心に就職活動していました。不動産会社のインセンティブには魅力を感じていて「仕事はつらいけど頑張った分しっかりと評価して頂ける環境である」と特に感じたAZEST-GROUPに入社しました。家やインテリアを見るのが好きだったり、人と会う事を楽しいと思える性分も最終的な決定に至ったきっかけかもしれません。
味わった挫折は現実を知るきっかけに
1年目に大きく気分が落ち込んだ時期が2度ほどありました。1度目はGWを終えた6月頃。入社したばかりの頃はもっと簡単にアポイントが取れると考えていたのですが、なかなかうまくいかず、大学の同期との会食時に皆がキラキラしていて。「あれー!??」って感じで(笑)。そんな中、成約に結びつきそうなお客様にお会いできたのが救いになりました。
2度目は夏休み明けの8月末。結果がなかなか出ない中、「しんどいな・・。」と感じていたのですが、それに気づいた上司がとことん話を聞いてくれて。もともと感情の起伏が多いタイプなので「泣いてスッキリ!」みたいな(笑)。
自分が抱いていた幻想に対して「結果が出るまで耐えて頑張るしかない!」と吹っ切れて現実がはっきりと見えるきっかけになりました。
目標は米倉涼子さんみたいな女性に?
今、仕事や役職に対しての目標って無いんです(笑)。でも確立した自分を持って働いて、経済的にも自立した女性への憧れはあります。「私、失敗しないんで!」と言って違和感が無い米倉涼子さんみたいな(笑)。不動産業界は男社会というイメージは強いですが、実際もそう。なので、女性である利点-例えば「親しみやすさ」とか「細やかさ」といった部分を活かしてお客様と営業の“壁”の部分を薄くして気軽に話せる間柄になれたらいいな、と思っています。
「辛抱強く頑張れ!できるよ!!」
AZEST-GROUPに入社して感じたのは会社の雰囲気の良さ。学生の頃は社会人、いわゆる大人に対して怖いイメージを持っていました。実際自分が社会人に足を踏み入れて感じたことは決してそんなことはないということ。特にAZEST-GROUPは周りの上司や先輩方が皆さん優しくて相談しやすく、意見も聞いてくれる環境だと感じています。また若輩者の私に対しても信頼して仕事を任せてもらえます。なので入社前の自分にアドバイスできるとしたら「会社の雰囲気と仕事内容は想像しているイメージ通り。だから辛抱強く頑張れ!できるよ!!」言ってあげたいですね(笑)。